nonnotte draping crotch torousers type A smoke grey
¥46,200 税込
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レザーのような手触り感が一番の特徴で、生地に詳しい人でも理解が出来ない素材に仕上がっております。
ギャバジンほど落ち感がなく、二重織ほどハリが無い、まだ誰も味わったことのないわがままな発想を実現しております。
特徴としては超高密度なギャバジンの繊細なタッチが前面に打ち出ておりますが、奥に感じられる強撚の荒々しさがマッチしており、ピーチ起毛したようなサラッと感、古着のようなドライ感、それとは真逆なヌルミ感、重厚なチノクロスのような存在感、このようないくつもの感覚が感じられ、どれか一つでは言い表せれない素材です。
後加工はシルケットすら入れない、ほぼ無加工にて織りだけで表現しているのが一番のこだわりポイントです。
織りのポイントとしてはいくつかありますが、まずはガス焼き強撚コットンを使用している点と、経糸を超高密度にセッティングしている点、組織は緯二重織ですが、表面からは一般的なギャバジンに使われる2/2の綾織で組織している点です。
綾織組織は綾が立っていると表現される事もありますが、綾線(斜文線)の角度が急角度、縦方向に近ければ近いほどカッコいいという事です。
作り方にも寄りますので、一概には言えませんが、織物は強度の観点などから経糸を高品質にするケースが多く、綾織の場合、綾目が急角度になればなるほど、表面に占める経糸比率が高く、上質な生地であるという一般認識が通例化していったという背景がありますが、この生地は異次元なほど急角度です。
これは経糸本数が異常という証明でもありますが、扱いの難しいZZ強撚の今までのカネタ織物さんの限界を1000本増やした超高密度にチャレンジした限界越えの生地です。
密度本数は組織問わず増えれば増えるほど、繊細で細やかなタッチの生地となり、綾が立ち、この綾1本1本が細い綾にはモチっとしたヌメリ感が感じられ、
ガス焼き糸がサラッとしたタッチとなり、強撚糸がドライな質感とドレープ、ガス焼きの無毛を持続的に、緯二重織の組織で落ち感の中にハリを残し、繊細な表情と肉感を、シルケットを入れないことで古着のようなマットな色合いと生地の膨らみ。
このように、様々な要素が折り重なっている奥深い生地です。
一見すると小さな水たまりにみえても、実は底が見えない程深い。そんな素材です。
この素材が出来上がった時に、デザイナーは一眼でクロッチパンツを作りたいと考えたそうです。
フロントのデザインはタイパンツのように自分のウエストに合わせて好きな位置で畳み、ベルトで固定するデザインとなっています。
立体裁断により、お尻を直線的なラインにし、深い股上も野暮ったく見せない工夫がされています。
最大の特徴は前の股ぐり線が無い事、代わりにフロント部分のみ二重のレイヤーが備え付けられ、安心感と立体感を強調しています。
センターシームは切り替えで表現しており、このパンツのイージーさを消す役割を担っています。
ウエスト 50cm 股上42cm 股下60cm 裾幅19cm
nonnotte
draping crotch torousers type A
Size 4
Color smoke grey
Material cotton 100%
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¥46,200 税込
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